目がイタイ 2010/01/17_Sun_19:30

デスクトップを見つめすぎました

やっとモンハンをオンラインでつなぐことに成功…
長かった…
敗因はVistaです
もうVista消えればいいよ

でも早速モンハンをやるまえに疲れたので休憩
私の目もパソコンも限界なんだよ
あと精神的な問題もございます

センター行ってる方々に申し訳ねぇ
でもオンラインいっぱい人いたからもう何も気にしないことにする

まあ… 2010/01/17_Sun_19:25

なんて素敵な部屋なんでしょう…
ボカロどんだけ好きなんだよ…
もう勉強する机ではございませんね弟よ…

もう前が見えません

受験がんばれよ(人事

こんばんは 2010/01/16_Sat_23:26

イタ子さんはできたでしょうか
私はできません
XLink Kai

どうやら原因はVistaのようです
チャットの画面は開けるので、モンハンをやる計画を立てる人々の会話がなんか悲しいです空しいです
がんばります

真黒です 2010/01/16_Sat_21:00

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9393749
なんだこれ！！
ひどすぎるだろ成人式！
なんかそこはかとなく腹が立つよね
なめられすぎ
何お前小学生？？

みなみんとこのトイプもでかいんだったね
うちとイタ子のとこのトイプもでかい
なんかヲタク的要素がいけないのかね？

他人のトイプードルがすごく可愛く見える

遅刻をしてしまいました。パ～フェクトでエレガントな言い訳を教えてください！ 2010/01/16_Sat_20:29

目覚めると俺は牢獄の中にいた。

したしたと滴る水音だけが聴こえる、岩戸のような、暗く静かな空間…『あの秘密』を知ってしまったがために、俺は囚われていたのだ。
俺はジェシーにその秘密を伝えなければならない。使命に燃え、脱獄を開始した。

次々に襲い掛かる黒服のエージェントたち。俺は同じく囚われの身だったリリィとともに、組織の施設を駆け抜けていく。
激闘だった。狙撃屋ジャック、デストロイヤー・アレックス、死神のウルフ…いずれも名の知れた殺し屋たちだ。
俺のベレッタの弾丸が、そいつらを撃ち抜くたび、俺の心にも弾丸が突き刺さるようだった。
…戦いの虚しさを感じ始めていたのさ。

俺たちは、黄泉の路に似た闇の地下道を進んだ。
そこに待ち受けていたのは…Ａ級エージェント『ケルベロス』だった。
奴の放ったハンド・ナパームで地下道は炎に包まれる。死闘の末、俺の弾丸は奴の心臓を貫いた。
しかし、絶命の一瞬…奴は自爆装置を発動させた。『あの秘密』が外に漏れることは、奴らの組織の崩壊を意味するからだ。
リリィは足をやられていた。とてもふたりで脱出できる状態じゃない…。
…俺はリリィとともに身を焼かれるなら、それも構わないと思った。この虚しい闘いに終止符が打てるなら、それも構わないと思った。

だが、リリィは俺に銃を突きつけ、こう言ったのさ。
「私はあなたとは行けないわ。ともに死ぬというなら、ここで私があなたを撃つ…生き延びて」
俺は、走った。
炎熱の地下道を、ただひたすらに。
光が見えた。涙でかすむ目をこすりながら、俺はそこを目指し、さらに足を速めた。

　

　

そして…遅刻した。(by kyousuke)